えくぼsmile

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皮膚科〜経過観察と記録

 

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MRI検査の結果を聞きに病院へ

緊張していたのか、夜中に起きる( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ ;)

10時からの予約なので、施設さんに送ってからいかないと間に合わない。

 

時系列で記録してみたんだけど、結構順調に進んだ。

 

9:00 施設さんへ送迎
9:12 病院駐車場到着し並ぶ
9:18 駐車場入り、エレベーターを待つ
9:25 2階駐車場着
9:28受付

すぐに受付番号が掲示板に表示されたので、あれ早い?と思いきや

そうでもなかった。

 

緊張していてトイレが近い。

1時間の間に2度も行ってしまった。

 

思ったよりもドキドキで落ち着かない

イヤフォンをつけて、音楽を聴きながらリラックスを心がけた。

 

 

ふと、星を見てみた(アプリ)

ギョッとした。

 

出生時刻の月の位置が重要なポイントにある。

これ、間違いなくこのポイントに来る時に呼ばれる

と予想していたら

その通りになった。

 

10:23診察

 

なんか、さらりと先生が言う

MRIの結果をみて、よく聞こえなかったんだけど、おそらく・・・

先生「画像診断の先生?の結果

皮下膿瘍と診断だから、

このまま、いじんなくてもいいんじゃないかな・・・原因は不明。切るなら全然予定組みますけど・・・」

 

さらっと言う

私には、よく状況が分からないので、ちょっと動転。

 

先生「切ると古傷が痛むと言うように、傷跡が痛むこともあるから。女性だし・・・やるなら局所麻酔で」

 

淡々と聞こえる。

そうなんだ・・・・・

え???ちょっと・・・

 

途中で患部を診たりもして、、、、大きさだけ測った。

 

そして、あとは判断を委ねられた感じ。

そんな、その場で決められないよ。

 

 

先生はいじらなくてもいい。という意見

なので、切るかは希望によって手術する。と

その場で理解した上で

 

私の中の引っ掛かりが

・放置したところで、昨年の11月から今までがこの状態で良くなっていないこと。

・痛みがあること。

 

放置で、治るかが分からなかったし、

・膿は勝手に吸収されるのかな?

その点も疑問だったけど、咄嗟に聞けなかった。

 

MRIの造影検査で、特に血液のことなども言われなかったので

悪性などのリスクもないと解釈したのと

・出来たばかりのものではなく、治りかけのものと言う診断が添えられていたこと。

 

経過が・・・と先生もボソリといっていたので

 

もう少し様子を見て決めたいと伝えました。

私も無理には切りたくない。

 

私【期限を決めて、その時の治り具合で切るかを決めたい】

 

 

患部を測ったら、同じく40mmx30mmだったけど

なんとなく痛みも緩和していっている気がする。

 

そして、左足にあった血の塊は「毛嚢炎」で前回に比べて引いている感じがある

それを伝えたら、

 

先生が「抗生剤飲んだからじゃない?」

 

私【前回処方箋出てないです】

 

先生「え?そうだった?カルテを見返して___じゃ、勝手に治ったんだ」

 

と言うので、今回は抗生剤を出してもらうように伝えた。

 

そしたら、カルテに

本人希望によりクラビット錠500mg投与」

って書いてた( ;´꒳`;)

必要ないってこと???

 

先生「肝機能も問題ないので(血液検査の結果)MAXで2週間分まで出せます」

って

 

 

とりあえずは、

2ヶ月先に経過観察になって

その時に、手術するかを決めることにしたんだけど・・・

 

 

かかりつけ医の先生も、5月受診だから

今回の件を伝えて

また相談してみよう。

 

 

5月下旬だけど、、、

私の中で3ヶ月くらいの経過を見たい気持ちがあるので

6月中旬くらいに予約変更してもいいかなって

なんとなく現状では思ってる。

 

 

なんとか、少しでも治ってくれたら・・・

少しでも小さくなってくれたら

きっと、かかりつけの先生が経過観察でどうしてもの時は

切ってくれる気がしてる。

 

 

前回は、血液の病気を疑って早めに大学病院の受診を進めていたけど

MRI造影検査で問題なかったし

診断名も出たので、また違う気がするんだよね。

 

 

自分が手術をうけている想像が、全く出来てないんだよね。

だから受けない気がするんだよね。

勘でしかないけど・・・

 

 

手術を受けるときのリスクの方が大きい気がする。

患部の傷もそうだけど

術後のことが心配

 

多分、切ってさっぱりしたいならとっくに決めているだけど

息子を預けることに関してが不透明

 

ショートステイを緊急対応で入れてくれるとは言ってもらえている

けれど、もしも入院が延長になったらとか

術後にすぐに息子の介助をしながら生活を戻せるのか、とか

お風呂入れたり・・・動き回るのを咄嗟に対応できるか。とか

その事の方が心配。

 

そういうのがクリアになっていない状態も脳裏にあったので

経過観察を選んだんだよね。

 

心配のタネをまた持ち帰ってしまったのは確かだし

精神的な負担の期間が延長されてしまったのもある。

 

実際に、その日の夜に切れ痔になった

何もしてないのに、夜中トイレ行って血が出てた( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ ;)

 

なんか思ったよりも負担がかかっていたんだなって思う。

薬をつけて、翌日にはすぐに治っていたけど。。。

 

 

3/6に撮った患部

記録用に変化を残しておこう

 

グロいので、嫌な人はこれ以上は

下までスクロールしないでね。

 

 

10:37診察終了。

 

 


皮下膿瘍経過観察となり終了

 

 

 

 

 

何となく、落ち着かないのはある。。。

 

 

 

毎日、治るように珍しく祈ってます( ´ㅁ`; )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 お尻の側面の太ももとの境目辺り

40mm 30mm