えくぼsmile

薔薇・ハイビスカス・プルメリア・クレマチス・野菜などを育てています。

嫌な予感が・・・・

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今週は、息子の耳鼻科に口腔保健センター

私の内科と皮膚科

病院続き・・・

 

いつも内科は混んでいるので、ギリギリになっていこうと思って

ネットで混雑状態を確認すると

いつもより空いている。

ラッキー*✩‧₊˚

 

 

着くと、そうでもない?

とりあえず、12時まで車で待機して読書

皮膚科が混んでいたらしい

でも30分くらいで呼ばれた

 

内科が後か・・・

 

 

皮膚科の先生「どうですか・・・」

 

私「シナールで少し良くなった感じはありますが・・・ちくちく痛みはあります」

 

先生「そうですか・・・。じっくりと触診。袋みたいなものが通常あるんだけど

しこりが深いみたいで境目がわからなくなっているんですよ。

手術して切った方がいいですね」

 

 

😱

 

 

私「え????????????????手術するんですか」

 

先生「痛みもあって、少し深い感じもあるし・・・形成外科がいいと思うんですよ。都内とかはどうですか・・・」

 

私「都内は難しいです」

 

息子を預けるのもサポートさん使わないといけないし、その調整とか色々していると多分時間調整が大変・・・と咄嗟に脳裏に浮かんだ

 

先生「じゃあ、〇〇病院の皮膚科で手術をバンバンされている先生がいますので、傷もそんなに気になさらないなら、そちらで書きますね」

 

私「あ、、、は。え・・・あ・・・はい。」

 

完全に動揺・・・

ここで色々と、回避する方向はないのかと色々と話したんだけど・・・

先生は、取り除いた方がいいと・・・( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ ;)

 

先生「手術する方向で紹介状書きますね」

 

私「_____________」

何も言えなかった。

 

もうガーーーーーーーーーーーーーーん

と同時に、

息子どうしよ・・・

なんとか預けられる手立てがあるかな。

まじで憂鬱・・・

 

 

待っていても落ち着かない・・・

でもまだ内科終わってないし。

どよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そんな間に、もう待合室1人しかいなくなってしまった。

 

 

先生が紹介状を書き終わってから、カルテが回るのかな?

電子カルテだけど(;´∀`)と冷静さもありつつ・・

 

 

呼ばれて内科へ。

内科は、前回薬だけもらったので

診察は11月以来の久しぶり

 

 

内科の先生「みぽりんどう?」

 

私「先生に相談したいこといっぱいあって」

 

先生「うん」

 

箇条書きに5つ書いておいた。

いつも聞き忘れちゃったりしていたので

 

 

11月に受けた健康診断の結果、今頃聞くw

去年の4月に突然花粉症になって檜の花粉みたいだね。

その時に、受付でコロナの問診をあれこれと2枚ほど書いて

抗原検査を受けるように言われて

車で待機したので、それを今年もやるのは面倒。

 

なので

症状が出てからだと、またそうなると思ったので

今回は、まだ目がしょぼしょぼし始めたかな〜くらいなので

早めに相談して薬を出してもらった。

 

あとは、整腸剤の話を聞いて

いっぱい教えてもらって

整腸剤を飲んでもいいけど、大体が胃酸でやられちゃうんだよね。って

言ってた。

二日も便秘だと、出さないと腸内環境が悪くなって

精神的にも悪影響が出るから気をつけてよ。って言われた。

 

腸の動きが弱まると胃の動きも悪くなるから・・・とも言っていたな。

確かに、腸の動きが悪くて薬も飲む汗

先生の言っている通りだった。

 

なので、薬を持っているなら飲んでみても大丈夫だということだったので

少し続けて飲んでみようと思う。

 

 

 

最後に、皮膚科の診察のことを

内科の観点から、体に異常があってなのかを聞いてみた。

手術と言われる前に、聞こうと思ってリストの書いてあったので

その紙を見ながら、先生に聞いて診てもらった

 

 

先生「血栓症って言われたかな?」

 

まだ衝撃で言葉が遠くから聞こえている感じだったので、多分?血栓とかそんなこと言ってたけど、

皮膚科の先生(奥さん)は病名はいってなかった。

 

先生「血液の病気とかもあるからさ、ちゃんと検査してもらった方がいいよ。

もうちょっと小さかったら切ってあげられるんだけど・・・でも術後のケアもあるから・・・」

 

私「先生、怖いよ」

 

先生「局部麻酔か、この大きさだと全身麻酔かな・・・こっちは2個目局部麻酔でできるけど」

 

私「全身麻酔とかしたことないし怖いよ、もう血圧も上がるし、胃も痛い」

 

先生「大丈夫だよ、全身麻酔なんてラクだよ。血圧、先に測ればよかったなぁ。」

血圧を測ろうとしているところ

 

私「今月中に行った方がいいかな・・・」

 

先生「2月中に行けとは言わないよ、もう終わっちゃったから」

 

3/2だったから、先生ボケてくれたんだけど、全然余裕なかった( ´ㅁ`; )

 

先生「早く行ってスッキリした方がいいじゃん」

 

私「そっかぁ、じゃあ・・・行ったほうがいいか・・・次診察の時は終わっているかもだね」

次は5月。

 

先生「それがいいよ、また教えてよ」

 

って最後まで優しい。涙

 

カウンセリング手法でもあるんだけど、

応援しているよ。味方だよ。気にかけているよ。って意味でも、

「教えてよ」って言葉は、とても深くて心強い言葉なんだよね。

 

 

ということが起きた3/2。

 

初めは、ニキビのようなできものだったんだけど

それが炎症して、どんどん広がっていき

熱を持っていて痛みもあって、体の重心をかけられないほどの痛みが

11月から続いていた。

 

ビタミン剤を飲んでから、少し炎症が治まり、黒ずんできて治ってきた感じがあったんだけど

一向に痛みも傷も治らなくて、今に至る。

その間に、抗生剤も2度飲んでいた。

 

 

この先、どうやて過ごしたらいいんだろう。

ってどんよりと帰宅した。

 

 

相談員さんにも、息子の件を相談したら

ショートステイなど1ヶ月半前くらいだったら、

都合をつけて(新規予約を取らないで確保)なんとかしてくれそうなことを

言ってくれたので、それを聞いて診察に行ってみようと思う。

 

 

紹介状があるから、先生のいる

月・火曜の10時半までに受付すればいいみたいなので

来週早々行ってこようと思う。

 

朝の時間もちょっと微妙なので

直接施設さんに息子を送った方が、病院にも近いので

その相談も施設さんにしたらOKとのことで

助かります。

 

たくさんの人に支えてもらいながら

サポートを受けながら

受診できる。

 

そして入院になったら、息子のこともサポートしてもらえそう

 

 

友達にも報告したら

日にちが合えば、病院まで送ってくれるって言ってくれて

心強い

 

電車でもそんなに遠くないから、大丈夫なんだけど

甘えてもいいのかな。

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13年前の3月14日にも、盲腸と診断されて緊急入院したんだよね。

その時は、数日前から鈍い痛みがあって近所の内科へ行って

痛みが治らなかったら、市立病院へ行くように言われていた。

 

息子を預けられないので、全然身動きがとれなくて

数日間、鈍い痛みを我慢して過ごしていた。

 

そして、

土曜日に当時の彼が来てくれたので

病院まで送ってもらって、診察の間は息子を診てもらっていた。

 

お腹だったので産婦人科にも診てもらったけど何でもなくて

外科の先生が来て、お腹を触ったら

死ぬほど痛くて

即入院と言われた。

 

造影検査と点滴を受けて、入院先を探してもらって待つ間

入院と言われても当時10歳の息子をどうするか・・・

当時は、あまりまだ障害に関係する人との縁ができていなかったんだけど

友達が顔が広かったので、なんとか土曜日だけど市役所にまで繋がって

そこから受け入れが見つかった。

 

 

手術できないほどの炎症になっていたらしく

痛みは、揺れると痛いくらい。

 

まさか入院とか考えていなくて

一度帰らせて欲しいと頼んで

保証はできないと言いながらも

どうにもならずに、帰宅させてもらって

 

入院先の別の病院まで、彼に送ってもらった。

その間も、息子のご飯を食べさせてくれたり

色々と助かった。

 

夕方になってから、市役所の人が

息子を迎えてきて

息子は、施設に連れて行かれた。

当時10歳。

 

13日の入院で帰宅したら

傷だらけで帰ってきた息子。

もう苦しかった

当時の施設は酷いものだったらしい。

 

あんな思いをもうさせたくない。

だから、繋いできた縁を頼って

安心できるところで、息子も知っている人の中で

過ごせたら、私も安心して入院できる。

 

 

まだ、手術になるかわからないけれど・・・って言いたい。

でも、2人の先生ともが、切った方がいいって言うから

そうなるんだろう思う。

 

 

あ、、、しんどい。

 

盲腸の時は、

炎症が酷くて手術はすぐにできなかったようで、

その間に、父が薬で散らして欲しいと先生に言ったようで

手術はしなかった。

 

途中で検査したら、腸炎とか言われて

病理検査したり、うやむやなまま

診断書は盲腸だった気がする。

 

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薔薇が芽吹き始めた

 

息子は

口腔歯科で親知らずを抜くために2度も全身麻酔して

3歳の時には、人工内耳の埋め込み手術をして

なのに、私は出産の時にちょっと会陰切開したくらいしかないし

まじで根性ないわ。

 

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日々は、確実に進んでいる

きっと、この感情も

月日が過ぎる頃に、懐かしいなってなっているといいな。

 

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見切り品にあったガーベラ

その生命力

蕾がまたたくさんついてて

励ましてくれているようだな〜

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今できることをするだけだね。

そして、当日のどんよりも日々の忙しさの中で

忘れられる時間も多い。

 

息子がいるから

考えている時間はなくて

そうしないように、イタズラしてくれているのかな。

 

 

なんか、嫌な予感は当たってしまう。

星を読むと見たくなくても分かってしまうことある。

 

だから、病気に出る予感はまぁ。。。あった。

そして

入院の可能性も個人の出生図から高い度合いであった。

けど、まさかここから繋がるとは思ってもいなかった。

 

 

自分で当ててどうする?と突っ込んでしまった。